高電圧の刺激を筋肉や靭帯の深部に浸透させ、
疼痛の軽減や治癒促進などに利用できる「痛み」に特化した電気治療機器です。
そして、根本的な治療原因を改善させることによって末端の痛みを取るという
治療法が、羽田野式はいボルトという施術です。
急なぎっくり腰や寝違え…
スポーツ中のケガ…
使いすぎによる腱鞘炎…
などの痛みに対して短期間で回復が期待できます!
またハイボルト療法で痛みの原因を調べることもできます。
原因がわかることにより一人一人に合った
施術をご提案させていただきます!

首、肩、背中の梱がひどい、よく寝違えになる

頭痛、耳鳴り、めまいがよく起こる

捻挫・打撲・肉離れ(急性損傷)

坐骨神経痛・ヘルニア・脊柱管狭窄症と診断された

手や腕、足にしびれがある

なるべく早く痛みを取りたい

長時間座っているとつらい

立ち上がりや体を起こすときに痛みが出る

病院や整骨院で診てもらったが良くならない

あさ、顔を洗う時に痛みが出る

突き指・腱鞘炎になった

このようなお悩みがあれば、羽田野式ハイボルト療法をお試しください

 

靭帯や筋肉を修復する


本来は固定のみで修復することが難しいと言われていた筋肉や靭帯に、高電圧を強くかけることによって、筋肉や靭帯自体を修復できるようになりましった。
表面の筋肉を揺らすだけの低周波と違い、高圧の電気をピンポイントで身体の奥深くまで流すことができ、痛みの原因となっている患部に集中してアプローチして痛みを半減させます。
捻挫・打撲・肉離れなどの急性外傷
寝違え・むち打ち・ぎっくり腰などの損傷

神経の興奮を抑える

ハイボルトを神経の走行に沿って流すことで、神経の興奮を抑え、迅速に痛みを抑えることが可能。
例えば手首が痛いとしても、実は首やその周囲の神経から痛みを出していることがよくあり、それを治療することによって今まで取りきれなかった手首の痛みが取れます。

座骨神経痛・頭痛・しびれなどの慢性症状

痛みの原因がわかる

一番の羽田野式ハイボルトの特徴は、どこが悪いかという事を、検査をするということです。レントゲン・MRIに写らなかった筋肉や神経の悪い部分、これをハイボルテージという電気を羽田野式の理論で当てることによって、治ったところ、当てて変わったところが、悪かったところ、というように結果を持って悪い部分が探せるという治療兼検査法です。
レントゲンやMRIは骨やその他の組織しか写りませんが羽田野式ハイボルトによって筋肉や靭帯、末梢の知覚神経などが関連をして、痛みを出している部分の症状が一気に取れたうえで原因がわかります。
原因がわかれば治療が集中出来る。
原因がわかれば予防が出来る。
羽田野式ハイボルトは、痛みの根本原因を治療するだけではなく、痛みを発する原因を調べあげ再発をしない状態を作れる。まさに、今までなかった治療法です。
ハイボルテージを使うのであれば、羽田野式ハイボルトの考え方を持っているのと持っていないのとでは、治療効果が驚くほど結果が違います。
羽田野式ハイボルトを使って今まで原意にがわからなかった痛みや、歳のせいだと諦めていた、もしくは何度手術をしても痛みが取れない疾患に対して新たな道筋が見える事でしょう。
是非、その痛み諦めずに羽田野式ハイボルトをお試し下さい。

原因となっている身体の奥深い部分にピンポイントでアプローチができ、症状を半減させる効果があるので、急性症状はもちろん、肩こりや腰痛といった、長年悩まされている症状にも有効です。特に神経痛・筋肉痛・関節痛などの末梢神経・筋肉・骨格系の症状にはとても最適です。「どこが悪いか」を調べる検査機器でもありますので、レントゲンやMRIなどでは原因がわからなかった症状にもオススメです。即効性のある治療法なので、大事な試合の前などに怪我をしてしまったスポーツ選手にも信頼を置かれている治療法です。

○ハイボルト療法の流れ

①検査  体の動きを正確に評価して痛みの原因を絞り込みます。
②痛みの原因にハイボルトを当てていきます。
③評価  ハイボルト療法後の動き、痛みのチェックをします。
その評価のもと治療後の状態が長く維持できるように生活指導をしていきます。